Orthogonal、Pantera Capital主導で430万ドルのシード資金を調達

同社のAIエージェント向けインフラプロジェクトは、ソフトウェアエージェントが人手を介さずにツールを見つけ、タスクを調整し、オンチェーン決済を実行できるプラットフォームを提供するとしている。

要約

Orthogonalは、Pantera Capital主導の430万ドルのシードラウンドを完了した。Y Combinator、Pioneer Fund、Decasonic、Blast Club、Outbound Capital、Rice Capital、Surreal by Premise、Batch Ventures(CTO Fund)が参加した。同プロジェクトは、ソフトウェアエージェントが機能を検出し、タスクを統括し、決済を実行できるAIエージェント向けインフラを構築している。これにより、人手を介さずにツールへ動的にアクセスし、オンチェーン取引を実行できるようにすることを目指している。今回の調達は、AIエージェントをブロックチェーンベースの決済・実行基盤と接続するインフラへの投資家の関心が引き続き強いことを示している。

用語解説
  • AIエージェント: 自律的にタスクを実行できるソフトウェアプログラム。
  • オンチェーン取引: ブロックチェーン上で実行され、記録される取引。
  • シードラウンド: スタートアップの初期段階における資金調達ラウンド。