StoryはDATA Foundationへ改称し、IPを1:1でDATAに転換したほか、監査プラットフォーム「Trace」を立ち上げ、PoseidonがTossを通じて流通拡大を進める中でライセンス済みレコードも拡充した。
新たに改称したDATA Foundationに関連するエコシステムプロジェクトのPoseidonは、韓国のモバイル金融プラットフォームTossと戦略的提携を結んだと発表した。Tossにとって初のWeb3・AIデータ分野での協業だという。この提携により、Tossの約3000万人のユーザーはPoseidonのミニアプリ「Numo」にアクセスでき、韓国語の音声、画像、POV行動データを提供することでリアルタイム報酬を受け取れる。エコシステム全体では、Story(IP(知的財産))がDATA Foundationへ改称し、IPは1:1の比率でDATAへ転換、保有者数は変わらなかった。DATA FoundationはAI学習データの公開監査プラットフォーム「Trace」も立ち上げ、DATAがKledと統合して約11億件のライセンス済みデータレコードをDATA Networkに追加したと説明した。DATAはこの日28%上昇した。また、Poseidonはa16zが主導する1500万ドルのシードラウンドを完了したと明らかにした。