中国人民銀行デジタル通貨研究所の穆長春所長は2026年夏季ダボス会議で、ステーブルコインと仮想通貨が国際通貨システムを変えつつある一方、mBridgeは2024年6月に実取引の運用に入って以降、約5,000億元を処理したと述べた。
中国人民銀行デジタル通貨研究所の穆長春所長は2026年夏季ダボス会議で、ステーブルコインと仮想通貨が国際通貨システムとクロスボーダー決済を再構築しつつあると述べた。さらに、mBridgeは2024年6月以降、実取引の継続運用に入り、2025年末までの累計取引額は約5,000億元に達したとした。これらの発言は、国境を越えた決済の迅速化と効率化を可能にし得るデジタル決済インフラに対し、中央銀行や金融機関の関心が高まっていることを浮き彫りにしている。