Yealink、シンガポール本社と顧客体験センターを刷新開設

PRNewswireの発表によると、Yealinkがユニファイドコミュニケーション事業25周年を迎える中、シンガポールは同社のグローバル事業運営、クラウドサービス統制、顧客対応の重要拠点に位置付けられた。

要約

Yealinkは、シンガポールの事業運営本部を刷新するとともに、新たな顧客体験センターを開設したと発表した。これにより、グローバルなサポート体制を拡充し、同社が信頼性の高い事業運営と顧客対応の中核市場と位置付ける同市場でのプレゼンスを一段と強化する。さらに、シンガポールの法制度、コンプライアンス体制、データガバナンス能力は、Yealink Management Cloud Serviceにとっても重要な運営拠点となっており、世界各地で安定したクラウドサービスを支えているとした。開設イベントには、顧客、パートナー、政府関係者、テクノロジー業界関係者が参加し、Yealink、Microsoft、シンガポール経済開発庁(EDB、シンガポール政府の投資誘致機関)、AVIXAの代表者が登壇した。新センターでは、製品デモ、ソリューション紹介、研修プログラム、共同体験の場を提供するという。今回の開設は、140超の国・地域に顧客を持ち、ビデオ会議市場で世界トップ3の一角として認知される同社にとって、ユニファイドコミュニケーションおよびコラボレーション分野での25年の歩みにおける新たな節目になるとしている。

用語解説
  • Yealink Management Cloud Service: Yealinkのクラウドベースのサービス管理プラットフォーム
  • Unified Communications and Collaboration: 業務上のコミュニケーションとチームワークのためのツール
  • Customer Experience Center: デモ、研修、ソリューション紹介を行う拠点