ミシガン大学が公表した6月の確報値は、5月の44.8から49.5に上昇し、燃料価格の落ち着きを受けて家計心理が改善したことで、エコノミスト予想の49を上回った。
米消費者信頼感は6月、ガソリン価格の緩和が家計に一定の安心感をもたらし、改善した。ミシガン大学の消費者信頼感指数の6月確報値は49.5と、5月の44.8から上昇し、ウォール・ストリート・ジャーナル調査におけるエコノミスト予想の49を上回った。この上昇は、直近の過去最低水準から家計心理が緩やかに持ち直したことを示す一方、全体として信頼感はなお弱い水準にとどまった。