
6月29日から7月5日にかけて日程が集中し、EUのMiCA移行期限、StrategyのSTRC配当関連イベント、米雇用統計、複数の取引所・プロトコル・企業の措置に注目が集まっている。
スペインの市場規制当局CNMVは、EUのMiCA枠組みの下で6月30日までに認可を取得できない仮想通貨企業に対し、猶予期間や特別措置を設けないと表明した。これにより、無認可での営業は7月1日から違法となる。MiCAライセンスをまだ確保していないと報じられているバイナンスは、全面的な出金期限は設けず、7月1日から欧州でEU向けの一部サービスを停止するとした一方、顧客資産は安全で常時アクセス可能だとしている。7月1日のMiCA移行期限は、6月29日から7月5日に予定される市場イベントの一つにすぎず、6月30日のStrategyのSTRC権利落ち日と配当率リセット、7月2日の米6月非農業部門雇用者数、さらにバイナンス、ロビンフッド、Securitize、ポリゴンzkEVMなどに関する上場廃止、停止、規制対応、企業発表が相次ぐ。