今回予定される協議は、議員らが中央銀行と規制枠組みを巡って協議する中、インドのデジタル資産政策に対する制度面での監視が改めて強まっていることを示している。
インド議会の財政委員会は7月2日、RBIと仮想通貨規制について協議する予定である。この会合は、業界にとって最大級の潜在市場の1つであるインドで、デジタル資産の監督に再び注目が集まっていることを示す。同国の政策はこれまで、イノベーションへの配慮と金融安定性およびコンプライアンス上のリスクとの間でバランスを取ってきた。RBI(インド準備銀行、中央銀行)はこれまでも同国の仮想通貨を巡る議論で重要な発言力を持っており、今後のルール形成の方向性を占う上で今回の協議は重要である。