
メタがArenaと呼ぶ独自アプリを開発する中、マーク・ザッカーバーグは経営陣に対し、予測市場プラットフォームとの提携の可能性を検討するよう促した。同アプリは現金を賭けるのではなくポイントを用いる仕組みとなる。
メタは独自の予測型アプリ「Arena」の開発を進める一方、PolymarketおよびKalshiとの提携を模索している。New York Timesはこの件に詳しい3人の話として、メタが予測市場プロダクトを自社の広範なエコシステムにどう組み込めるかを検討する中、マーク・ザッカーバーグが経営陣に対し、両プラットフォームとの連携の可能性を精査するよう促したと報じた。Arenaではユーザーがほぼあらゆる事象を対象に賭けられるが、経営陣によれば、実際の資金を賭けるのではなくビデオゲームのようなポイント制を採用する見通しであり、メタは現金ベースの賭けを直接導入せずに予測市場の仕組みを試していることを示している。