ゲームストップは、eBayが拒否した現金と株式による買収提案の追求を継続するとした。一方、最高経営責任者(CEO)のライアン・コーエン氏は自ら5億ドルを投じており、同社は2026年度の調整後EBITDAが6億ドル超になるとの見通しを示した。
ゲームストップは、eコマース企業eBayが約560億ドル相当の現金と株式による買収提案を拒否した後も、同社の買収計画に引き続きコミットしていると表明した。5月にゲームストップのCEOライアン・コーエン氏が明らかにしたこの提案は、統合後の企業がアマゾンに対抗するより大きな競合相手になり得るとして、ウォール街を驚かせた。ゲームストップは規制当局への提出書類で、2026年度の調整後EBITDAが6億ドル超になると見込んでいることも明らかにした。2025年度は3億4540万ドルであった。これとは別に、ライアン・コーエン氏は買収実現に向けて私財5億ドルを投じている。ゲームストップ株は時間外取引で2%超上昇した。