GraniteShares、SKハイニックス連動の米国初レバレッジETFを設定

米国上場のファンドSKUUとSKDDは、韓国の半導体メーカーSKハイニックスに対する2倍の買い持ちとインバースのエクスポージャーを提供し、AI向けメモリー株に連動するこうしたETFとしては初となる。

要約

GraniteSharesは6月27日、SKハイニックスに連動する米国初のレバレッジETFを設定すると発表した。商品名はSKUUとSKDDで、それぞれ韓国のメモリーチップメーカーであるSKハイニックスに対し、2倍の買い持ちとインバースのエクスポージャーを提供するよう設計されている。これにより米国の投資家は、主要なAI向けメモリー株に対して強気・弱気の見方を増幅して賭けることができる単一株の上場投資手段を得ることになる。

用語解説
  • レバレッジETF: レバレッジを用いて日次リターンを増幅する上場投資信託であり、多くはデリバティブや借り入れを活用する。
  • インバースのエクスポージャー: 原資産が下落した際に利益が出るよう設計されたエクスポージャー。
  • 2倍の買い持ち: 原資産の日次上昇率の2倍の値動きを目指す投資目標。