ネットワークは、最初の停止が116分、2回目が20分続いたと説明し、その後の競合状態とインフラ問題が復旧を遅らせたとした。
Baseは、6月26日に発生したメインネットの2度の停止について、シーケンサー(トランザクションを順序付けるシステム)のブロック構築ロジックにおけるソフトウェア不具合が原因だったと明らかにした。この不具合により、無効なトランザクションが失敗した後も古いジャーナル状態が保持され、ネットワークは2度停止した。最初の中断は116分、2回目は20分続いた。Baseはその後、競合状態とインフラ問題が復旧を遅らせたと付け加え、同様の障害リスクを減らすため、ファズテスト(ランダム入力による自動ストレステスト)の拡充と復旧改善を進める方針を示した。