
Alternativeのデータによれば、6月30日の仮想通貨市場センチメントは前日の12から改善したものの、「極度の恐怖」にとどまった。
Alternativeのデータによれば、仮想通貨の恐怖・強欲指数は6月30日に前日の12から15へ上昇した。市場環境がやや改善した一方で、市場センチメントは引き続き「極度の恐怖」圏にあることを示した。同指数は0〜100の尺度を用い、数値が低いほどリスク回避姿勢が強いことを示す。Alternativeによれば、この指標はボラティリティー、市場取引高、ソーシャルメディアの過熱度、市場調査、ビットコインの市場全体に占める比率、Google検索トレンド分析に基づいて算出される。今回の上昇はパニックがやや和らいだことを示唆するが、センチメントは依然として市場で最も慎重な領域の一つにしっかりととどまった。