ZachXBT、Xの不具合と仮想通貨向け「トラフィックトラップ」で6月の報告投稿がTelegramに集中

ブロックチェーン調査者のZachXBTは先月、Telegramで9件の報告を公開した一方、Xでの調査投稿は1件にとどまったとし、その理由としてXChat移行に伴う不具合、検索機能の信頼性低下、仮想通貨関連コンテンツに対するアルゴリズム上の制約を挙げた。

要約

ブロックチェーン調査者のZachXBTは、Xのプラットフォーム上の問題により、6月は自身の分析の多くをTelegramで公開することになったと明らかにした。6月の投稿はTelegramで9件に上ったのに対し、Xでの調査投稿は1件だった。理由として、XChat移行時の不具合、検索機能の信頼性低下、さらに仮想通貨関連コンテンツに対するアルゴリズム上の「トラフィックトラップ」と同氏が表現する状況を挙げた。これらの指摘は、主流のソーシャルプラットフォーム上で仮想通貨に特化した調査者にとって、発見可能性と配信が依然として課題であることを示唆しており、同氏は他の配信プラットフォームを探る可能性があるとした。

用語解説
  • XChat: Xのメッセージング製品または機能
  • algorithmic “traffic trap”: リーチを抑制するプラットフォームのランキング上の制約
  • Telegram: 仮想通貨分野で広く利用されるメッセージングアプリ