
クレジットカードを含むリボルビング信用は100億ドル増の1兆3400億ドルとなり、2025年3月以来の大幅な月次増加となった。インフレ下で家計が債務への依存を強めている実態を浮き彫りにした。
米国の家計借り入れは3月に加速し、消費者信用残高は250億ドル増えて過去最高の5兆1400億ドルとなった。増加幅は2025年3月以来で最大だった。クレジットカードを含むリボルビング信用は100億ドル増の1兆3400億ドルに達した。これらの数字は、インフレが家計予算を圧迫するなかで、消費者が借り入れへの依存を強めていることを示している。信用の伸びは、支出の底堅さと家計の財務負担の双方を映す指標でもある。