この提携により、両社の国際法人事業を統合したコネクティビティ合弁会社が発足する。年間売上高は約40億ドル、顧客数は約180カ国で3,000社超となる見込みである。
BTグループとベライゾン・コミュニケーションズは、多国籍企業向けサービスを目的に、国際法人事業を50対50のコネクティビティ合弁会社に統合すると発表した。新会社の年間売上高は合計で約40億ドルとなり、約180カ国で3,000社超の顧客にサービスを提供する。最高経営責任者(CEO)就任予定者はマルティン・ブランケン氏である。契約の一環として、ベライゾンはBTに対し6億2500万ドルの均衡化支払いを行う一方、両社は合弁会社で同等の議決権を維持する。この取引により、両通信大手の越境法人顧客への戦略が再構築されることになる。この分野では、事業規模、ネットワークの到達範囲、多国籍向けサービス提供能力が競争力の中核となる。