
CryptoQuantのアナリスト、Darkfost氏は、バイナンスとOKXの入金アドレスで2024年最大のBTC純流入が観測され、2023年の弱気相場以来の高水準となったと指摘した。売り圧力の高まりを示す兆候である。
ビットコインが再び6万ドルを下回った後、取引所関連の流入が急増した。CryptoQuantのアナリスト、Darkfost氏によると、バイナンスのホットウォレットにひもづく入金アドレスには22万BTC超、OKX関連の入金アドレスには33万BTC超が送られた。合計55万BTC超の流入となり、今年最大で、2023年の弱気相場以来の高水準となった。取引所の入金アドレスへの大口送金は、保有者が売却に備えてコインを移している可能性を示すことがあるが、今回の動きは売却の確認ではなく、潜在的な売り圧力の高まりを示している。