バイナンス、2026年7月3日に9つの現物取引ペアを上場廃止

バイナンス、2026年7月3日に9つの現物取引ペアを上場廃止

同取引所は定期審査の結果、BIGTIME/USDC、BTC/EURI、ETH/PLNを含む一部現物ペアを削除すると発表した。対象トークン自体は他の利用可能なペアを通じて取引を継続できる可能性がある。

BTC
ETH
BNB

ファクトチェック
バイナンスは「現物取引ペアの上場廃止に関するお知らせ」を定期的に公表しており、検索結果でも2026-07-03に予定された複数の上場廃止事案(マージン/ローンおよび現物コピートレード)が確認できるため、同日に現物ペアが削除され、基礎となるトークン自体は他のペアを通じて引き続き取引可能であるとの見方には一定の妥当性がある。ただし、正確な9つのペア(BIGTIME/USDC、BTC/EURI、ETH/PLN)を列挙した当該公式発表は確認できなかった。提示されたソースリンクにはアクセスできず、これらの特定ペアを対象とした検索でも結果は得られなかった。この主張はバイナンスの通常運用および裏付けのある日付とは整合的だが、正確なペア一覧は未確認のままである。
    参考12
要約

バイナンスは、上場市場の定期審査の一環として、2026年7月3日03:00 UTCに9つの現物取引ペアの取扱いを終了し、取引を停止すると発表した。上場廃止の対象となるのは、BIGTIME/USDC、BTC/EURI、CTK/BNB、CTK/BTC、ETH/EURI、ETH/PLN、GUN/BNB、JST/BTC、ZEN/BTCである。同取引所は、こうした審査では流動性や取引高などの要因を考慮すると説明した。 今回の上場廃止は、基礎となる資産そのものではなく特定の現物ペアに適用される。このため、利用者は引き続き利用可能なバイナンスの他の現物市場を通じて、関連するベーストークンおよびクオートトークンを取引できる可能性がある。バイナンスはまた、対象ペアのSpot Trading Botsサービスも同時に終了するとし、潜在的な損失を避けるため、期限前にボットの更新またはキャンセルを行うよう利用者に呼びかけた。

用語解説
  • 現物取引ペア: ユーザーが現物市場で1つの資産を別の資産に対して直接売買できる相場の組み合わせ
  • 流動性: 価格を大きく動かさずに資産または取引ペアをどの程度容易に売買できるかを示す指標
  • Spot Trading Bots: 事前設定した戦略に基づき、現物市場で注文の発注と管理を自動で行うツール