
6月29日のデータでは、米主要3指数の先物がそろって寄り前に上昇し、トランプ大統領が米国とイランが翌日に会談すると述べたことを受け、株式相場は寄り付き後に上昇した。
米国株式市場は6月29日に上昇した。現物市場開始前には主要3指数先物がそろって上昇し、主要指数はプラス圏で寄り付いた。Bitgetの市場データによると、寄り前のダウ先物は0.41%高、S&P500先物は0.71%高、ナスダック100先物は1.08%高だった。寄り付き時点では、PANewsが引用したBybitの市場データで、ダウ工業株30種平均は0.59%高、S&P500は0.82%高、ナスダックは約1.25%高、ナスダック100は約1.3%高となった。こうした動きは、トランプ大統領が米国とイランが翌日に会談すると述べたことを受けたもので、投資家は当面の地政学的緊張が和らぐ可能性を示すシグナルとして受け止めたとみられる。仮想通貨関連株も上昇し、コインベースは2.09%高、ロビンフッドは2.43%高となった。