Bitgetは、Reality発行の米国株rTokenについて、スポット投資ボットで積立型のスポット投資を設定できるようになったとし、取引所内外のマッチングとブローカー連携の流動性により24時間365日の執行を支えるとしている。
Bitgetは、トークン化株式商品「Stocks 2.0 Spot」を拡充し、スポット投資ボットを通じて米国株rTokenの積立型スポット投資機能を追加した。取引所は2026年6月30日(UTC+8)、rAMKR、rON、rUVXY、rCSIQ、rCCI、rAIG、rWCN、rALNY、rPEGの9つの株式スポット資産を新規上場したと発表した。7月1日には、rNVDAなどのrTokenについて、取引所内外のマッチングを通じて24時間365日執行される自動積立購入が可能になったと説明した。 同社によれば、Stocks 2.0 Spotは、Realityプロトコルが発行するrNVDA、rAAPL、rTSLAなどのrTokenを中核とする。これらは対応する実株に1対1で連動し、監査を受け、NasdaqおよびNYSEに結び付いた流動性プールと認可ブローカーに接続され、USDTで決済されるという。BitgetはRealityを認可済みの実物資産(RWA)プロトコルと位置付け、rTokenは規制下のブローカーであるAlpacaを通じて流動性に接続していると述べた。 Bitgetは、この商品について、シンセティックなエクスポージャーや限定的なマーケットメイクプールに依存する従来のトークン化株式モデルよりも、より深い流動性、低いスリッページ、低い取引摩擦を提供するよう設計されているとしている。また、保有資産を先物取引の証拠金として利用できるほか、グリッド取引やコピートレードなどの戦略を適用でき、自動配当分配を受けられ、さらにトークン化米国株への積立投資の自動化も利用できるとした。別途、Bitgetは6月30日18時59分(UTC+8)までの期間限定イベント「株を買ってNVIDIA株を無料でもらおう」を実施し、20万ドル相当のNVIDIA報酬を配布、紹介経由では報酬が2倍になるとしていた。同社は、デジタル資産および仮想通貨には市場、ボラティリティ、プラットフォームに関するリスクが伴うとの注意喚起も示した。