米消費者信頼感指数、6月は91.2に小幅上昇

カンファレンス・ボードによると、5月の下方改定後の90.6から上昇した。原油価格の落ち着きが一定の安心材料となった一方、市場予想の94.2には届かなかった。

要約

米消費者信頼感は6月、原油価格の落ち着きが家計に一定の安心感をもたらし、小幅に上昇した。カンファレンス・ボードによると、消費者信頼感指数は5月の下方改定後の90.6から91.2へ上昇した。ただ、ウォール・ストリート・ジャーナルがまとめたエコノミスト予想の94.2は下回り、エネルギーコストの緩和にもかかわらず、センチメントの改善は限定的だったことを示した。

用語解説
  • 消費者信頼感指数: 家計が現在および先行きの経済状況をどの程度楽観または悲観しているかを示す、調査に基づく指標。