6月29日の判決で、Terraform Labsとド・クォンがTerraUSDの2022年の崩壊を巡る不実表示について責任を負うと認定された。第2段階では、さらに275人の投資家の請求額を査定する予定である。
シンガポールの裁判所は、TerraUSDの2022年の崩壊に関連する不実表示についてTerraform Labsと共同創業者ド・クォンの責任を認定し、40人の投資家に対して300万ドル超の損害賠償を命じた。6月29日の判決は、より広範な訴訟の初期段階に当たり、第2段階ではUST保有量や保有期間などの要素を基に、さらに275人の投資家に対する損害額が算定される予定である。この判断により、仮想通貨業界で最大級の破綻の一つを巡る問題に民事上の責任認定が加わったが、賠償総額や執行の行方はなお不透明である。