
ブラジル上場の同社は、6月22日から28日にかけての購入について、負債交換やイタウとの新たな負債契約、つなぎ融資を組み合わせて資金を調達した一方、発行済み株式数は据え置いたと明らかにした。
ブラジル上場のOranjeBTCは6月22日から28日にかけて、1BTC当たり平均342,393.01レアルで74 BTCを購入し、約2533.7万レアル、約490.1万ドルを投じた。同社は自己株式取引を実施せず、発行済み株式数を1億5070.81万株に維持したとした。さらに、負債交換やイタウとの新たな負債契約、つなぎ融資により、2026年のBTC粗利回りは約12.84%、累積粗利回りは約15.54%に上昇したと説明した。今回の更新は、株式発行ではなく資金調達策を活用しつつ、ビットコインへのエクスポージャー拡大を軸とするバランスシート戦略を示している。