
このトークン化インフラ企業は7月2日に取引を開始し、新規資金の確保と株式市場での認知度向上を追い風に、実物資産の発行分野へ一段と踏み込む。
Securitizeは、12億5000万ドルの企業評価額で4億ドルを調達した後、ティッカーシンボル「SECZ」で7月2日にニューヨーク証券取引所で取引を開始する見通しである。上場は、Cantor Equity Partners IIとの合併に対する株主承認を受けたもので、実物資産のトークン化に向けたインフラ拡大を進める中で、同社の株式市場進出を意味する。SecuritizeはブラックロックのBUIDLファンドとも関係があり、トークン化された伝統的資産の拡大市場における同社の役割を浮き彫りにしている。