同社は6月29日、一部の機関や個人が同社名を使った詐欺に関与した疑いがあるとし、有効なのは社内承認を経た直接の資金調達のみだと改めて強調した。
Moonshot AIは6月29日、同社名をかたった虚偽の資金調達や株式取引に関する主張が市場で浮上しており、一部の機関や個人に詐欺の疑いがあると発表した。同社は、すべての資金調達はMoonshot AIが直接実施しており、第三者のアドバイザーは一切認めていないと説明。さらに、社内承認を伴わない既存株の譲渡は無効だとし、同社名にひもづく未公開市場での取引活動に対する姿勢を一段と厳格化したことを強調した。