ミッドチェーンズCEO、政府系ファンドが現物ビットコインを購入と発言

バジル・アル・アスカリ氏は、少なくとも1つのファンドがすでにビットコインの積み増しを進めており、さらに別のファンドも数週間以内に追随する可能性があると述べた。政府系ファンドの参入は、より広範な機関投資家による採用の根拠を強める可能性がある。

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要約

ミッドチェーンズのバジル・アル・アスカリCEOは、少なくとも1つの政府系ファンドが価格下落局面で現物ビットコインを積み増しており、さらに別のファンドも今後数週間で購入を始める可能性があると述べた。同氏は、この動きが大規模な政府系ファンドを資産クラスの先導役とみなす機関投資家に対し、明確なシグナルを送っていると指摘した。世界の政府系ファンドは合計で13兆ドル超の資産を運用しており、限定的な配分であっても仮想通貨市場にとっては重要な需要要因となり得るため、今回の発言は注目される。

用語解説
  • 現物ビットコイン: デリバティブ契約を通じてではなく、即時に保有するために購入されるビットコイン
  • 政府系ファンド: 国家準備資産やその他の公的資産を運用する国有の投資ファンド