
JDEnergyはミュンヘンで開催されたThe smarter E Europe 2026で、ドイツ、ハンガリー、イタリアで契約を締結し、Galaxy-2を発表したほか、eBlock-418AがVDE 4120に基づくTÜV Rheinland認証を取得したと明らかにした。
JDEnergyは、ミュンヘンで開催されたThe smarter E Europe 2026で欧州事業の拡大を進める中、将来の蓄電設備導入として700MWh超を対象とするドイツ、ハンガリー、イタリアでの戦略的契約を締結したと発表した。同社はeBlock-100C、eBlock-250、eBlock-418A、新たに投入したGalaxy-2を含む商工業向けおよび電力会社向けシステムを披露した。また、eBlock-418Aが欧州の高電圧系統接続規格であるVDE 4120に基づくTÜV Rheinland認証を取得したとした。契約には、ハンガリーのCrescom Electraとの400MWhの基本契約、ドイツのTopfit Energyとの300MWhの基本契約、さらにFerplant Srlとの9MWhの商工業向け案件が含まれる。JDEnergyによれば、この案件は稼働開始後にイタリア最大の一体型商工業向け蓄電設備となる見通しである。