RootData、2026年これまでに70件の仮想通貨プロジェクト終了と報告

Web3資産データプラットフォームの同社は、この一覧がなお拡大しているとし、最近追加された案件はL2、レンディング、クロスチェーン決済、分散型クレジットにまたがると述べた。

要約

Web3資産データプラットフォームのRootDataによると、2026年にこれまで発表された仮想通貨プロジェクトの終了は70件に達し、その件数はなお増加している。最新の追加案件は市場の複数分野に及び、L2プロトコル(基盤チェーン上に構築されるネットワーク)のLoopring、レンディングのブロックチェーンUX、クロスチェーン決済レイヤー(ブロックチェーン間の資産移転を支えるインフラ)のEverclear、分散型クレジットプロトコル(オンチェーンの貸借システム)のGoldfinchが含まれる。

用語解説
  • L2プロトコル: 他のブロックチェーンの上に構築され、処理速度の向上やコスト低減を図るネットワーク。
  • クロスチェーン決済レイヤー: 異なるブロックチェーン間で資産を移動・決済するのを支援するインフラ。
  • 分散型クレジットプロトコル: 従来型の仲介者を介さずに貸し借りを行うブロックチェーンベースのシステム。