金融庁、不正送金被害と補償状況を2026年3月末時点まで公表

今回の公表は預貯金の不正送金被害と、金融機関による被害者への補償状況を対象とし、発表ではフィッシング詐欺にも言及した。

要約

金融庁は、2026年3月末までの預貯金に関する不正送金被害の取りまとめに加え、金融機関が被害者に行った補償状況のデータを公表した。発表ではフィッシング詐欺にも触れており、オンライン金融犯罪と顧客損失に対する業界の対応を監督当局が継続的に把握している取り組みの一環であることが示された。

用語解説
  • フィッシング詐欺: 偽のメッセージやサイトを使った詐欺
  • 不正送金: 口座保有者の同意なく資金が移動されること
  • 金融庁: 日本の金融規制当局