イランは凍結資産の解除が進んでいると明らかにした。一方、仲介者を交えたイランと米国の間接協議がカタールで行われる見通しだと報じられ、ホルムズ海峡と地域の安定が焦点になる可能性がある。ある報道では、資産額は今週中に30億ドルに上るとされた。
イランは凍結資産の解除が進行中だと表明した。一方、外務省のバガエイ報道官は、ホルムズ海峡への域外からの介入は不要であり、状況を複雑化させるだけだと述べた。これとは別に、PANewsが6月30日に引用したアルアラビーヤTVの報道によると、イランと米国の代表団は明日、仲介者を交えてカタールで間接協議を行う見通しで、ホルムズ海峡とより広範な地域安定が議題になる見込みである。同じ報道では、イランが週末までに30億ドルの凍結資産を受け取る見通しだとされた。