
修正後の訴状では、Kalshiがソーシャルメディアや大学キャンパスでのマーケティングを通じて21歳未満を標的にしたとされる一方、事件全体の争点は同社のスポーツイベント市場が州法に違反するかどうかにある。
マサチューセッツ州上級裁判所の判事は7月1日、Kalshiに対する州司法長官の修正訴状を認可し、同州による訴えは同プラットフォームが違法にスポーツ賭博を提供していたとの主張を超えて拡大できることになった。修正訴状によれば、Kalshiは州のゲーミング免許を持たないまま、18歳以上の利用者にスポーツイベント契約の取引を認め、ソーシャルメディアや大学キャンパスを通じて21歳未満にも宣伝していたとされる。この争いは予測市場を巡るより広範な規制対立の一部でもあり、CFTC(商品先物取引委員会)はこうした契約について専属的な管轄権を有すると主張する一方、州当局は州法に基づきKalshiのスポーツイベント商品に異議を唱えている。