米現物イーサETF、7月1日に1489万4800ドルの純流入

ブラックロックのETHA主導で6月30日に2759万9600ドルの純流出となった後、米現物イーサETFは7月1日に純流入へ回帰した。7月1日はETHAが設定額で首位となる一方、グレースケールのETHが最大の解約となった。

ETH

要約

SoSoValueによると、米現物イーサETFは7月1日に合計1489万4800ドルの純流入を記録した。6月30日は2759万9600ドルの純流出だった。7月1日はブラックロックのETHAが3663万9200ドルの流入で首位となり、グレースケールのEthereum Mini Trust ETF ETHは1846万4000ドルの純流出で最大となった。グループ全体の純資産総額は85億6300万ドル、累計純流入は108億6000万ドルとなり、6月30日時点の純資産総額83億3200万ドル、累計純流入108億4500万ドルから増加した。前日はブラックロックのETHAが2759万9600ドルの純流出の全額を占め、同日時点の累計純流入は110億5800万ドルだった。

用語解説
  • 現物イーサETF: イーサを直接保有する上場投資信託。
  • 純流入: 一定期間において、解約・流出額を差し引いた後にファンドまたはファンド分類に流入した資金額。
  • 純資産: ファンドまたはファンド分類が保有する資産総額から負債を差し引いた価値。