同プロジェクトは自らを「世界最大の社会実験」と説明し、1週間にわたる期待あおりの末に製品発表がなかったことで反発を招いた。
ソラナのエコシステム関連プロジェクトであるworld_xyzは、集中的な宣伝を1週間続けた末に「製品はない」とし、代わりに「世界最大の社会実験」を実施していたと表明し、批判を招いた。今回の種明かしは、ローンチや具体的な発表への期待を高めていたにもかかわらず、最後は参加者に時間を無駄にさせたことへの謝意とも受け取られるメッセージで締めくくられ、一部ユーザーの不満を招いた。この一件は、注目獲得を狙う仮想通貨マーケティングが抱える評判リスクを浮き彫りにしている。ティーザーキャンペーンは、期待に見合う成果物が示されない場合、コミュニティの反発へと急速に転じ得る。