
バイナンスは、米国外の適格ユーザー向けサービス「Direct Stocks」について、米国株の運用資産が10億ドルを超え、30日間の取引高が30億ドル近くに達したと発表した。初期ユーザーの73%は新興市場からの参加だったという。
バイナンスは7月1日、米国外の適格ユーザー向け「Direct Stocks」を2026年6月1日に開始して以降、同社の株式商品における運用資産が10億ドルを超えたと発表した。同社によると、この商品では米国上場の株式およびETFを7,000超取り扱い、手数料無料で取引でき、最低購入額は5ドルである。さらに、提供開始から30日間の取引高は30億ドル近くに達し、初期段階のユーザーの73%を新興市場が占めたという。これらの数値はバイナンスが公表した自己申告ベースのもので、独立した第三者による検証は受けていない。