
Backpack EUとStripe傘下のBridgeはそれぞれラトビアとルクセンブルクでEU全域の仮想通貨・決済認可を取得し、MiCAのパスポート制度の下で27加盟国すべてに規制準拠サービスを拡大した。
Backpackは、ラトビア銀行からMiCAと決済機関ライセンスを取得し、欧州連合(EU)27加盟国すべてで仮想通貨、ブローカー業務、決済サービスの提供を拡大するための規制上の基盤を確保したと発表した。一方、Stripe傘下のステーブルコイン決済プラットフォームBridgeは、ルクセンブルクでMiCAの暗号資産サービスプロバイダーライセンスと電子マネー機関ライセンスを取得し、域内でステーブルコインサービスを拡大できるようになったと明らかにした。今回の動きは、企業が単一のEU認可を起点に、MiCAのパスポート制度を活用して規制準拠の仮想通貨・決済サービスを域内全体へ拡大していることを示している。Backpackの発表後、BPは19%上昇した。