ポンドは0.23%安の1.3234ドルと、ドル高と米国債利回りの小幅上昇を受けて1週間ぶりの下落となった。背景には、独立記念日の祝日に伴い1日前倒しで公表される6月の米非農業部門雇用者数報告がある。元記事で示された予想では、6月の雇用者数増加は11万4000人から11万5000人、失業率は4.3%と見込まれていた。これに先立ち、ADPは民間部門雇用者数が9万8000人増加したと報告した。発表前には、投資家が雇用統計がドルを一段と押し上げ、米連邦準備制度の見通しを変化させ、結果が想定以上に強ければ押し目買い優勢の地合いを試す可能性を見極める中、ダウ先物は0.12%上昇し、S&P 500先物は0.08%上昇した。