6月の納車データを受けて香港上場の中国EV株が上昇し、BYDは約9%、シャオミは約5%上げた。アナリストは業績の改善と反発の可能性を指摘した。
香港上場の中国EV株は、6月の納車実績が投資家心理を押し上げたことで木曜日に上昇し、BYDは約9%、シャオミは約5%値上がりした。BYDによると、6月の車両販売台数は前年同月比5.46%増の40万3472台となった。ドイツ銀行は、同社の第2四半期販売台数が前四半期比58%増の110万台に達したとし、四半期純利益は前四半期比145%増の100億元になると予想した。一方、シティによると、シャオミは6月も3カ月連続で3万台超の納車を維持し、上期の出荷台数は18万台超と、2026年の納車目標55万台の約33%に達した。シティは、高級SUV「YU9」の投入を受けてシャオミ株が8月に反発する可能性があるとした。