
コネクテッドカー向けのメモリー・ストレージ基盤を対象とする契約で、供給確保と自動車技術開発の迅速化を狙う。マイクロンは景気循環の影響を受けやすいメモリー市場からの事業多角化を進めている。
マイクロン・テクノロジーとゼネラル・モーターズは、コネクテッドカーおよび車両生産で使用されるメモリー・ストレージ基盤を対象とする戦略的な複数年の供給契約を締結した。ブルームバーグとロイターは、この契約が半導体供給の安定確保と技術革新の加速を目的とするものであり、同時にマイクロンが景気循環の影響を受けやすい従来のメモリー市場を超えて、自動車やAI市場を通じて収益源の多角化を進める戦略にも沿うと報じた。