
メタは新たな収益源として余剰AI計算能力の販売を検討している。一方、SNDKなどAI関連の仮想通貨取引は、広範な利益確定売りとインフラ投資心理への懸念の中で下落した。
報道や会社側の発言を受け、拡大するデータセンターネットワークの余剰AI計算能力を販売する事業の可能性が意識され、メタ株は9%上昇した。投資家はこの動きを、メタの巨額なAIインフラ投資から収益を生み出し、依然として売上高の98%を広告に依存する事業を多角化する手段になり得ると評価した。ただ、アナリストはクラウドサービスの利益率は通常、広告より低いと警告した。メタは、ホスト型AIモデル、純粋な計算能力、またはその両方を提供するかを検討しているが、価格設定、製品構成、時期は明らかにしていない。別途、AI関連の仮想通貨市場心理は弱含んだ。Gateのデータによると、SNDKは1743.00ドルで14.35%安、24時間安値は1693.79ドルだった。一方、Coinglassは24時間の契約取引高が8213.1万ドル、建玉が2237.88万ドルと報告した。