BNBエコシステムの流動性プラットフォームである同社は、5%ずつの2回のトレジャリー割当について、veTHEガバナンスの承認を前提に、流動性回復、取引拡大、モバイル製品、実物資産(RWA)市場の開発に充てる方針を示した。
BNBエコシステムの分散型流動性プラットフォームであるTHENAは、2.0ロードマップを公表し、THEの当初の最大供給量の約10%に当たる約3261万トークンを、マルチシグのトレジャリー向けに発行する提案を示した。発行は5%ずつの2回に分けて実施される計画で、なおveTHEガバナンスの承認が必要である。この計画は、流動性と取引活動の回復を図るとともに、モバイルおよび個人向け取引ツール、統合的な金融アクセスの入り口、実物資産(RWA)の流動性、現物市場および無期限先物取引市場の拡充を通じて、プラットフォームの製品群を広げることを目的としている。