スタンダード・チャータードがMorphoの調査を開始、2030年末の目標価格を60ドルに設定

同行がDeFi(分散型金融)融資プロトコルを初めて分析したリポートでは、Morphoがトークン化の拡大の恩恵を受ける可能性があるとし、分散型金融市場は37倍に拡大し、リターンはBTCとETHを上回る可能性があるとした。

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MORPHO

要約

スタンダード・チャータードは7月1日に公表した同プロジェクトに関する初の調査リポートで、DeFi(分散型金融)融資プロトコルMorphoのネイティブトークンMORPHOについて、2030年末の目標価格を60ドルに設定した。The BlockとCoinDeskが引用した同リポートは、この目標が足元の水準から約30倍の上昇余地を示唆するとしたうえで、MorphoはDeFi融資とオンチェーンインフラ事業を通じて、トークン化の成長の恩恵を受ける立場にあると論じた。スタンダード・チャータードはまた、分散型金融市場が37倍に拡大する可能性があり、リターンはBTCとETHを上回る可能性があると予測した。

用語解説
  • Morpho: ネイティブトークンMORPHOを持つDeFi(分散型金融)融資プロトコル。
  • DeFi: ブロックチェーン基盤のネットワーク上に構築された金融サービスを指す分散型金融。
  • tokenization: 資産をブロックチェーン基盤のシステム上でデジタルトークンとして表現するプロセス。