
クラウドフレアは同製品のウェイトリストを開始した。AIエージェントのトラフィックを対象とし、顧客はウェブページ、データセット、API、MCPツールに対してステーブルコインで決済を受けられる。
クラウドフレアは、x402プロトコルを用いたステーブルコイン決済により、顧客がウェブページ、データセット、API、MCPツールに課金できる製品「Monetization Gateway」のウェイトリストを開始した。同社は世界のインターネットトラフィックの約5分の1を処理しているとしており、インターネット基盤企業が自動化されたリクエスト単位の決済手段を模索する中、この提供をAIエージェントのトラフィック向けに位置付けている。今回の動きは、AWSが6月にCloudFrontへCoinbase版x402を追加し、リクエストごとのUSDC決済に対応した流れに続くものである。