7月2日に米6月非農業部門雇用統計を前倒し公表、独立記念日の祝日日程で

7月2日に米6月非農業部門雇用統計を前倒し公表、独立記念日の祝日日程で

米雇用統計は独立記念日の祝日日程に伴い前倒しされ、NYSEの7月2日の寄り前更新では、投資家が同統計の内容を消化する一方で、この日の取引所プログラムが示された。

ファクトチェック
米労働統計局(BLS)の公式「雇用統計の公表日程」では、2026年6月分の報告書は2026年7月2日午前8時30分に公表予定であることが確認できる。また、BLSの「2026年7月の主要統計公表日程」でも、2026年6月分の雇用統計が7月2日に掲載され、7月3日は独立記念日の祝日となっている。これは、6月の非農業部門雇用者数(NFP)統計が7月3日の祝日に先立ち、7月2日に公表されるとの主張と一致する。雇用統計は、非農業部門雇用者数のデータを含む公表資料である。
    参考12
要約

Jin10によると、米国の独立記念日の祝日日程に伴い、6月の米非農業部門雇用統計は通常より早い7月2日に公表された。祝日に伴う日程変更は市場取引時間にも影響し、米株式市場は7月3日に休場予定、貴金属、エネルギー、外国為替、米国債、株価指数を対象とするCME (Chicago Mercantile Exchange)先物は北京時間7月4日01:00、ICEブレント原油先物は同01:30に取引終了予定となった。ニューヨーク証券取引所は7月2日の寄り前更新で、投資家が同日朝に前倒し公表された6月の非農業部門雇用統計を見極めているとしたうえで、米国建国250周年とSindaの直近のNYSE上場に関連する当日のプログラムを紹介した。

用語解説
  • 非農業部門雇用統計: 農業分野を除く米国の月次雇用統計
  • CME: 先物取引の主要デリバティブ取引所
  • ICEブレント原油先物: ICEで取引されるブレント原油価格連動の先物契約