
今回のラウンドでVeniceの評価額は10億ドルとなり、創業者エリック・ボーヒーズ氏が推進するプライベートなAIチャットが浮き彫りになった。同社はプライバシー重視で制約の少ない人間と機械の相互作用を軸に位置付けを進めている。
Venice AIは、評価額10億ドルでシリーズAラウンドを実施し、6500万ドルを調達した。Dragonflyが主導し、North Island Ventures、Coinbase Ventures、Archetype、Liquid2 Ventures、Morgan Creekなどが参加した。創業者エリック・ボーヒーズ氏は、資金調達はVeniceのVVVトークンの売却ではなく株式売却を通じて完了したと述べる一方、AI企業はユーザーの会話をより適切に保護すべきだと主張した。投資家は8.98%の株式、確定済みの150万VVVの付与、500万VVVを購入できる8年物ワラントを受け取った。ワラントが全て行使された場合、資金調達総額は1億3150万ドルに増える。