
ドナルド・トランプ大統領はCNBCに対し、自身の資産はエリック・トランプ氏と大手外部企業がセミブラインド信託またはブラインド信託を通じて管理していると述べる一方、家族が支援する仮想通貨事業の詳細や自身の保有規模は把握していないと語った。
ドナルド・トランプ大統領は、自身の資産はエリック・トランプ氏と大手金融会社が、本人の表現によればセミブラインド信託またはブラインド信託を通じて管理していると述べたうえで、World Liberty Financialに関連する家族支援の仮想通貨事業を擁護し、「違法なことは何もない」「何も問題はない」と主張した。CNBCのインタビューでトランプ大統領は、こうした事柄を息子と話し合うことはなく、仮想通貨事業の詳細や自身の保有規模も把握していないと述べた。一方で、2025年の仮想通貨収入が少なくとも14億ドルに上るとする財務開示を受け、監視の目は強まっている。さらに、米連邦準備制度の理事リサ・クック氏について、法的異議申し立てが続く間は更迭を差し止めるとした連邦最高裁判断にもかかわらず、なお解任したい考えを改めて示したほか、超党派の住宅法案に署名するかどうかについては明言を避けた。