SBI仮想通貨、7月31日にビットコイン採掘プールを終了

SBI仮想通貨、7月31日にビットコイン採掘プールを終了

SBI仮想通貨は、森田浩章CEOがビットコインネットワークのハッシュレートの約2.2%を占めると述べた同社のビットコイン採掘プールについて、7月31日に運営を終了すると発表した。利用者には移行先として3つの代替プロバイダーが案内された。

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要約

SBI仮想通貨は、7月31日午前7時(日本時間)にビットコイン採掘プールの運営を終了すると発表し、利用者に対し、サービス停止までに計算能力の振り向け先と報酬受取設定を他の事業者へ変更するよう求めた。森田浩章CEOは、同プールがビットコインネットワークのハッシュレートの約2.2%を占めると説明しており、参加者の移行に伴い採掘活動は緩やかに再配分される見通しである。移行に向けては3つの代替プロバイダーも案内された。これに先立ち、OCEAN共同創業者のMark Artymko氏は、この閉鎖を採掘事業者にとって予期せぬ移行イベントだと位置づけ、影響を受ける利用者にOCEANへの参加を促した上で、OCEANの採掘事業者は2025年に最も成績の良いFPPSプールを約3.6%上回る収益を上げたと述べていた。

用語解説
  • ビットコイン採掘プール: 採掘事業者が計算能力を持ち寄り、採掘報酬を分け合うサービス。
  • ハッシュレート: ブロックチェーンネットワークの安全性確保と取引処理のために採掘事業者が用いる計算能力の総量。
  • FPPS: Full Pay Per Shareの略で、提出した作業量に基づいて参加者へ報酬を支払う採掘報酬モデル。