バイナンス、仮想通貨の積立購入向け「SmartDCA」を開始

バイナンスのConvertRecurringにおける任意設定で、CoinMarketCapの恐怖・強欲指数に基づいて購入額を調整し、配分比率はユーザーの基本プランの10%から200%まで設定できる。

要約

バイナンスは、Binance ConvertRecurring向けの新たな任意の高度設定「SmartDCA」を導入した。これにより、ユーザーはCoinMarketCapの恐怖・強欲指数に基づき、仮想通貨の定期購入額を自動で変動させることができる。ユーザーは、指数が0〜40の売られ過ぎ局面と、60〜100の買われ過ぎ局面について、それぞれ異なる投資比率を設定でき、配分比率は当初の購入額の10%から200%の範囲となる。この機能は完全に任意であり、標準の定期購入プランも従来通り利用可能である。SmartDCAは対象となる単一資産の仮想通貨積立プランに適用されるが、株式トークンは含まれない。

用語解説
  • SmartDCA: 市場センチメントに応じて購入額を調整する自動積立購入設定。
  • Fear and Greed Index: 投資家が恐怖と強欲のどちらに傾いているかを測る市場センチメント指標。
  • overbought: 価格が短期間で過度に上昇した可能性を示す市場の状態。