トヨタ・モーター・ノース・アメリカの6月米販売、電動車比率57.4%で10.1%増

トヨタとレクサスの6月の米販売台数は212,793台となり、四半期の電動車販売は383,091台に達した。レクサスは6月として過去最高を記録した。

要約

トヨタ・モーター・ノース・アメリカは、米国の6月販売台数が212,793台と前年同月比10.1%増加したと発表した。営業日調整後では5.7%増だった。電動車販売は35.0%増の122,063台となり、月間総販売台数の57.4%を占めた。第2四半期の販売台数は1.1%増の673,971台で、電動車販売は19.5%増の383,091台、総販売台数に占める比率は56.8%だった. トヨタ部門の6月販売は183,627台で11.2%増、四半期では585,211台で2.6%増だった。レクサスの6月販売は29,166台で3.9%増となり、6月として過去最高を記録した一方、四半期のレクサス販売は7.5%減の88,760台だった。トヨタは、現在トヨタおよびレクサスの販売店で33車種の電動車を展開しているとした. 主な実績では、トヨタは電動化比率が過去最高の61.4%に達したと発表した。6月の電動車販売はトヨタ部門が110,627台で38.0%増、レクサスが11,436台で11.7%増だった。RAV4 Hybridも過去最高の実績を記録した。自動車オペレーショングループ上級副社長のアンドリュー・ギレランド氏は、底堅い需要、規律ある在庫管理、電動車への関心の月次拡大が四半期の実績を支えたと述べた。35,000ドル未満から始まる幅広い車種構成により、電動化へのアクセス拡大を進められるとの見方も示した。

用語解説
  • 電動車: ハイブリッド車、プラグインハイブリッド車、バッテリーEV、燃料電池車を含む、何らかの形で電気駆動を用いる車両。
  • 営業日調整後販売率: 報告期間中の販売日数の違いを調整して販売台数を比較する指標。
  • プラグインハイブリッド: 外部充電可能なバッテリーを備え、一部を電力のみで走行できるハイブリッド車。