
今回の展開により、アーベのレンディング市場とGHOがMonadに導入され、初日からチェーンリンクSVRも採用された。あわせて、Monad FoundationとAave DAO(自立分散型組織)の双方がインセンティブ拠出を約束した。
アーベはMonad上でV3レンディングプロトコルを展開し、USDT0、USDC、GHO、WETH、cbBTC、wstETHを含む12資産をサポートする初期市場を開設した。今回の開始にあわせ、Monad Foundationは1500万ドルのインセンティブ拠出と1000万GHOの購入計画を表明し、Aave DAO(自立分散型組織)は50万GHOの拠出を約束した。また、アーベにとってチェーンリンクSVRを初日から導入する初の事例にもなる。この動きにより、主要な分散型レンディング市場とアーベのネイティブステーブルコインがMonadに持ち込まれ、ユーザーは通常、スマートコントラクトを通じて対応トークンの供給や借り入れが可能になる。加えて、インセンティブ制度とステーブルコインの購入は、流動性の厚みを増し、エコシステム初期の活動を促す効果が期待される。