同社は、前年のアルミニウム不足に関連する供給業者の問題でFシリーズの生産が混乱したほか、完全電気自動車の販売も大幅に減少したと明らかにした。
フォード・モーターの第2四半期の米新車販売台数は、前年同期の612,095台に対し54万9200台となり、10.3%減少した。減少の背景には、Fシリーズのピックアップトラックに影響した供給業者の問題と、完全電気自動車の販売の大幅な落ち込みがあった。フォードは顧客需要が引き続き高水準にあるとする一方、前年のアルミニウム供給不足を受けた商用車生産の時期調整により、上期のFシリーズ販売が影響を受けたと説明した。供給は年後半により本格的に回復する見通しだという。今回の結果は業界内でも比較的大きな減少幅が見込まれていたが、11.5%減を予想していたコックス・オートモーティブの見通しはわずかに上回った。この記事は速報として配信されており、追加の詳細が見込まれる。