アダム・サンドラーが金曜夜、マンハッタンの同アリーナで行われた結婚式の司式を務め、スティーヴィー・ニックスが演奏を披露した。スポーツ界とエンターテインメント界の著名人が厳重な秘密保持の下で集まった。
テイラー・スウィフトとトラビス・ケルシーは金曜夜、マディソン・スクエア・ガーデンで厳重に管理された式で結婚した。これにより、マンハッタンの会場を巡って数週間続いていた憶測は、著名人の結婚式だったことが確認された。式はアダム・サンドラーが司式を務め、スティーヴィー・ニックスのパフォーマンスが行われた。招待客には、ブラッドリー・クーパー、ゾーイ・クラヴィッツ、ヒュー・グラント、イーサン・ホーク、ジジ・ハディッド、カーリー・クロス、クリス・ロック、スティーヴン・スピルバーグ、カミラ・カベロ、ジェニー・ハン、アンディ・リード、カリーム・ハント、トム・ブレイディ、クーパー・カップ、JuJu Smith-Schuster、Joe Buck、Stephen A. Smithら、スポーツ界とエンターテインメント界の著名人が名を連ねた。 イベントを巡る秘密主義が解かれたのは、アリーナ外の電光掲示板に「JUST&T MARRIED」と表示された後だった。スウィフトの広報担当トリー・ペインは電子メールで、2人にブライズメイドやグルームズマンはいなかったと述べ、オースティン・スウィフトがマン・オブ・オナー、ジェイソン・ケルシーがベストマンを務めたと明らかにした。出席していた「グッド・モーニング・アメリカ」の司会者らはその後、マディソン・スクエア・ガーデンの規模にもかかわらず会場は親密な雰囲気だったと語り、ロビン・ロバーツはスウィフトとケルシーがともに自ら誓いの言葉を書いたと述べた。 スウィフトはジョナサン・アンダーソンが手がけたクリスチャン・ディオールのオートクチュールを着用し、特注のクリスチャン・ルブタンの靴とカルティエのジュエリーを合わせた。ケルシーの衣装もクリスチャン・ディオールのオートクチュールだった。結婚式に先立っては、市の許可書に木曜夜のリハーサルディナーと金曜の本番イベントが同アリーナで行われると記載されていたことが報じられていた。会場内では携帯電話の持ち込みが禁止されていたとみられ、AP通信のカメラは、猛暑の中で外に人だかりができるなか、黒塗りのSUVの列が到着する様子を記録した。